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ラクササに・・・・・・

台風の影響で表のラクササの腰巻を外していました

するとこんな見たこともない虫が!!

なんだこれ!?

201910052.jpg

ということで、本日は腰巻のお話

バリへ行くと、神々の腰に白と黒の格子模様の布が

巻かれているのをよく見かけます

これは、バリの・ヒンドゥー教の宇宙観を反映したもので

この世には善なる神々とともに、悪しき神々や悪霊たちも存在し、

未来永劫終わることのない二極間のバランスの上に

世界は成立していると言われており

すべて自然は光・闇、善・悪、生・死という対になり、

それらが複雑な波動を発し、濃密な場を生み出しているという

白と黒は、この二極をシンボライズしたもので

バリのヒンドゥー教において、色は重要な意味を持っています

それぞれの色は、神々に結びつき

白色は、イスワラ神を象徴する色

黒色は、ウィスヌ神を象徴する色

ウィスヌ神は、豊穣をもたらし、

あらゆるものを悪から守る神と信じられている

白黒の格子模様のことを、ポレン(Poleng)と呼び

バリで、ポレンは魔除けとされています

ポレンを巻くことで、悪を締め出す意味を強調しています
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