気になる続き ひょんな話からひょんな事に

ひょんな話からひょんな事に


気になる続きは・・・



の前に新事実が


ふくすけの写真を整理していたら

子猫の時の日付が1994年に！


もともとがペットショップの前で

もらって下さい、と箱に入れられていた

雑種ネコなんで年齢は不詳なのだが

20歳を越えていたのは確実ということに。

実に人間でいえば96を越えていたのだ！

ひょっとしたら100歳かも？



晩年のヨボヨボふくすけじいさん。

大、大、大往生でした。



で、話は戻って、きのうの続きを

「ちょうどエェわ、ちょっと、うちのネコで困ったことになってなぁ」

「実は・・・・・・・・・・・・



「うちのネコの1匹がほかの2匹と急にケンカをしだして

いっしょにでけへんようになってもてなぁ」


「部屋に隔離しとんやけど、かわいそうでなぁ、困ってんねん」

「誰かエェ人おらんかなぁ、と探してたとこやねん」


「丁度エェやん　昼田さん、飼エへん？」


という訳で話はトントン拍子に進み、


こんなことに








ふくすけ2号

名前はフーというそうである。

これまた　ふくすけの　ふ。


彼が訪ねてくるのが一週間早くても、一週間遅くても

こんな展開にはなることは無く、

ふくすけが死んだのが4日で

ネコがケンカしだしたのが5日の日

これは、ふくすけが乗り移って

我が家に来ることになっていたのでは？


と言うことで

ひょんな話からひょんなことになり

我が家で飼うことになりました。

飼い猫としては4代目、

なんとベンガル。